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ブログタイトル20170415

扶養内で働くのか、扶養外で働くのか悩む歯科衛生士は多い

By in 転職希望歯科衛生士 on 2017/04/15

歯科衛生士のほとんどは女性であることから、結婚や出産などで一度、歯科衛生士を辞めて、落ち着いたらパートなどで復帰するという人も多いです。
歯科医院の数も多いので再就職先にも困らずに、歯科衛生士の場合は比較的スムーズに復帰することが出来ます。

ですが、そんな中で悩みの1つとなっているのが、夫の社保の扶養内で働くのか、扶養を外れて国保に加入するのかです。
まずはここを決めなければ、週にどのくらいの勤務が可能なのかがわかりません。

・扶養とはなんなのか?

扶養の範囲内と聞くと103万円未満や130万円未満などの金額をイメージします。どちらを重視すればいいのかわからないという人もいるでしょう。
社保の扶養に関係するのは130万円の壁です。

扶養という概念は国保にはなく、社保のみにあります。会社員の夫の扶養に妻が入っている場合は、健康保険や年金などの保険料が免除される仕組みになっています。

・年収130万円を超えてしまうとどうなるのか?

妻の年収が130万円を越えてしまうと自分で国保に加入し、保険料を支払っていかなくてはなりません。
住んでいる都道府県や年収によって国保の保険料は異なるのですが、例えば、年収が130万円だった場合は年間で約20万円の保険料となります。

年収130万円から約20万円の保険料に加えて、所得税などの税金を差し引かれてしまうと、損をしているように感じてしまいます。

実際に130万円から180万円の年収の場合は、効率の悪い年収と言われることもあり、国保に加入することを考えるのであれば、年収180万円以上稼ぐことで手取りと保険料の負担のバランスを取ることが出来ます。

・扶養内にこだわるのか、扶養外にするのか悩んでいる

夫の社保の扶養内で歯科衛生士のパートするのであれば、働くことが出来る日数や時間は限られてしまいます。

例えば、時給1000円で週に3日、一日8時間労働をすると約124万円の年収となるので、この辺りがギリギリのラインです。

時給によっては、勤務日数や勤務時間をもっと減らさなければならない場合もあるでしょう。また求人の数も週1日から3日程度の出勤でOKというものは少なくなっています。歯科医院側から働いている内に、もっと出勤してくれないかと相談されることもあります。

時給1000円でも一日8時間労働をして週5日勤務すると、年収は200万円を超えます。扶養内にこだわらずに、自分で国保に加入してしっかりと稼ぐのも1つの手段です。

歯科衛生士は、歯科医師国保に加入することが出来る歯科医院もあるので、歯科医師国保であれば保険料の負担を軽減することが出来たり、様々な福利厚生を利用することが出来る場合もあります。

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