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歯科医院以外の求人は歯科衛生士にあるのか?

By in 転職希望歯科衛生士 on 2017/06/17

歯科衛生士と言えば、町の歯医者さんで歯科医師の治療のサポートをしたり、患者さんの口の中に直接触れて歯科予防などを行ったり、食事などの面で虫歯予防のための指導を行う職業です。
中には歯医者さんに行くと歯科医師よりも、歯科衛生士と触れ合う機会の方が多いという人もいるのではないでしょうか。
そんな身近な職業である歯科衛生士には、歯科医院の求人の他に、様々な働き方があり、それに伴った求人があります。

・公務員として働く

公務員として働くことが出来る歯科衛生士の求人として多いのが、公立病院や保健センターなどの求人です。
保健センターや保健所などの行政機関で働く場合には、地域医療に対する業務が主となります。保健センターなどで行われる口腔の健康相談や衛生指導、検診などが多く、歯科疾患予防の啓蒙活動などもあります。
公立病院で働く場合には、国立大学の附属病院や市立病院、県立病院など地方自治体が運営する病院が勤務先になります。病院内での仕事は外来業務、病棟業務に分かれており、患者さんの口の中のケアや歯科医師のサポートを行います。
公務員として行政機関や公立病院などで働くことで、退職金やその他の福利厚生が充実していることがメリットとして挙げられるのですが、公務員として働く歯科衛生士の数は少なく、退職などでの欠員も多くはないことから、通常の歯科医院の求人に比べると求人数が、圧倒的に少ないので募集を見つけるのは容易ではありません。公務員としての求人を探す場合には、都道府県や市区町村のホームページを、こまめにチェックしてみましょう。

・企業で働く

歯科医院や公務員以外の選択肢として企業で働くという選択肢があります。
求人を出している企業としては、歯科関係の消耗品や歯科材料のメーカーなどがあります。企業に就職することで、給与や休日、福利厚生、勤務時間などメリットになることが多いのですが、歯科衛生士としてではなく、口腔ケアなどの知識がある社員としての扱いになることがほとんどなので、歯科衛生士としてのスキルアップを望むことは難しくなり、後々歯科医院などへの転職を考える際には、復帰が非常に難しいと言われています。企業への就職を選択する場合には、一般企業と臨床現場がかけ離れてしまうことを認識しておかなくてはなりません。

・海外で働く

歯科衛生士として海外で働く場合、日本で取得して資格は海外では認められていません。
つまり海外で歯科衛生士として働く場合には、現地に行って歯科衛生士としてではなく歯科助手として雇ってもらうケースが多くなります。
また海外で働く場合には、就労ビザなどの取得も必要になります。もし海外でチャレンジしたいと考えている場合には、海外ボランティアに参加して1から始めてみるのもよいのではないでしょうか。

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