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歯科衛生士に復帰したのに辞める理由が出てきてしまった

By in 転職希望歯科衛生士 on 2017/06/26

歯科衛生士という職業は、専門学校や短期大学などで専門知識や技術を学び、国家資格を取得すると、その後の更新などはないため、一生モノの資格と言えます。また歯科衛生士の資格を取得することで歯科医院や大学病院、企業や行政機関など就職先が豊富にあるので、就職や転職に困るということもほとんどありません。ただし、離職率が高いのも歯科衛生士ならではと言えるでしょう。というのも、女性が多い職業として挙げられることが多く、結婚や出産、育児などを機に離職する人が多いのです。この他にも様々な辞める理由によって転職を繰り返している人も多く存在します。
女性が多い職場ということもあり、結婚生活や育児などが落ち着いて復帰をする人もいるでしょう。ですが意外にも復帰直後に辞める理由が出てきてしまう人もいるようです。

・歯科衛生士は復帰が難しい??

町の歯医者さんなど、就職先はたくさんありますし、パートや正社員など働き方も選択肢が広いのですが、結婚や出産、育児などを機に一度離職した場合、復帰後の働く環境が整っていないことがほとんどです。
パートや正社員など働き方を選ぶことが出来るとは言っても、近年では診療時間の延長や土日祝日の診療を行う歯医者さんも増えており、家庭環境を重視する場合には復帰をしても希望となかなか一致せずに、再び離職せざるを得なくなってしまいます。

・再研修制度がないまま復帰することで

何らかの理由によって一時的に離職することで、臨床から離れてしまうと技術面で再習得期間が必要になります。再就職を希望する多くの歯科衛生士は、研修を希望するのですが、ほとんどの歯科医療機関に再就職プログラムなどがないことから、復帰を果たしても技術面などで不安を抱えながら仕事をすることになります。これがストレスになり、辞める理由になることもあるようです。
解決方法としては、復帰支援や支援研修に力を入れている医院などを選ぶことで安心して復帰することができますが、なかなかそういった医院が少ないのが現状です。

・一緒に働く歯科衛生士が若い

歯科衛生士ならではの職場環境とも言えるのが、一緒に働く歯科衛生士が若いということです。実際に復帰をしたら、専門学校や短期大学を卒業したばかりの子たちと仕事をしているという人も珍しくはありません。話が合わないなどの理由から、辞める理由になってしまう人もいるようです。
若い人を雇うことで給与を安く抑えることができるなどの、歯科医院の経営的な観点や子育てと仕事を両立することが難しいことから、若い女性が多い傾向にあるようです。

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