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歯科衛生士の復職で失敗しないために注意するポイント

By in 転職希望歯科衛生士 on 2019/05/17

歯科衛生士の復職で失敗しないポイントは焦らず、給与や勤務時間などの条件を安易に妥協しないこと、人材教育に力を入れている医院中心に選ぶこと、人材紹介会社を活用することの3つです。注意するポイントを押さえていれば、不安に思うことも少なくなります。

歯科衛生士の資格と経験を持っていても、ブランク期間が長いと以前のように仕事ができるのか、復職して子育てや家事と両立していけるのかと、不安の方が大きいのではないでしょうか?例えブランクがあっても、復職で失敗しないポイントを押さえていれば、不安に思うことも少なくなります。歯科衛生士として復帰したい方が注意するべきポイントをご紹介します。

復職を焦らず妥協しない

ブランクが長くなるほど、早く復職しなくてはと気持ちが焦りがちです。就職したいがために給与条件や勤務時間、通勤時間など希望通りでなくても、少々我慢してしまい、働き始めてから後悔するケースが少なくありません。例えば歯科衛生士の仕事以外の雑用が多い、残業が多い、お休みの申請がしづらいなどです。復帰後の最初の職場で挫折してしまうと、次の就業先を探すのがおっくうになることもあります。ブランクが長い方ほど復帰後の就業先選びは慎重にし、焦らないことです。希望する条件があれば、安易に妥協せず、働き続けられる職場環境かどうか、面接のときに確認するようにしましょう。

 

人材教育に力を入れている医院中心に選ぶ

長いブランクがあると、何年も現場を離れているわけですから、基本的な手順についてもうろ覚えになっていますし、仕事のカンを取り戻すまで相応の時間がかかります。歯科医院によってそれぞれの診療方針があり、施術方法も違っていたりするので、現場で教わりながら身につけていくしかありません。ブランクがあることを理解し、長い目で見て親切に指導してくれる職場であれば、焦らずに着実に歯科衛生士としての自信を取り戻すことができます。人材教育に力を入れている歯科医院を中心にピックアップすることです。自分がこの歯科医院で新たに学びたいという意気込みを伝えれば、ブランクを気にする必要はありません。

 

人材紹介会社を活用する

最近は歯科衛生士の転職をサポートしてくれる、人材紹介サービスが広がって来ています。多くの歯科医院の中から自分に最適な就業先を選ぶのは非常に困難で、院長の診療方針や職場の人間関係まで含めて自分に適した職場かどうかを見極めるのは至難の業です。歯科衛生士専用の人材紹介会社であれば、キャリアアドバイザーが歯科医院の情報を一つひとつ分析し、求職者に適した就業先かどうかプロの目で判断してくれます。また、これまでのマッチング支援の実績に基づき、ブランクに応じた復職先を提案してもらえます。求人は自分で探すのではなく、人材紹介会社を利用すると失敗を避けられます。

ブランクがあっても、自分が働ける歯科医院はきっとあるはずです。資格を持っていながら復職を躊躇している歯科衛生士さんは、勇気を持って一歩を踏み出してください。

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