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歯科衛生士の派遣の求人広告は、なぜ時給が高いの?

By in 転職希望歯科衛生士 on 2017/06/03

インターネットサーフィンをしていると、WEB広告に歯科衛生士の派遣の求人広告が掲載されていることがあります。
このWEBの求人広告を見て、歯科衛生士の時給ってこんなに高いの!?と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。また現在、歯科衛生士として歯科医院で働いている人の中には、この求人広告がとても魅力的に感じてしまうということもあるのではないでしょうか。時給の他にも、「土日祝日休み」、「9時17時OK」など、魅力的なフレーズが求人広告に書いてあることも多いので、どうしても今の職場の勤務条件などと比べてしまいます。

・歯科衛生士の派遣って多いの?

歯科衛生士の他にも、医師や看護師、助産師など、医療関連の資格を持った人向けの派遣広告は多く見かけます。
ですが実は、派遣法では医療従事者の派遣は禁止されているのです
医師や看護師、栄養士や保健師、助産師や薬剤師なども同じく禁止の対象となっています。
とは言っても例外もあり、紹介予定派遣・産前産後休業、育児休業、介護休業中の代替業務・就業場所が僻地や離島で都道府県の医療対策協議会が認めた場合に限り、派遣が認められています。
基本的にインターネットで見かける派遣の求人広告は、紹介予定派遣もしくは代替業務となっていることがほとんどです。

・派遣の時給が高い理由

派遣会社によって時給は様々ですが、やはり直接雇用をしてもらうのに比べると、派遣で働く方が時給が高くなる傾向にあります。
歯科医院は、歯科衛生士がもらう時給プラス派遣会社に払う派遣費用なども一緒に支払っているので、派遣で働く以上、自分がもらっている以上に歯科医院はお金を支払っていると認識しておかなければなりません。
また派遣であることから時給は高いのですが、直接雇用ではないのでボーナスやインセンティブ、手当などは支払われないことがほとんどです。中には、交通費なども時給に含まれていることもあるので、求人の内容などは派遣会社と一緒に、しっかりと確認しておきましょう。

・紹介予定派遣は就職することが前提

紹介予定派遣は、その歯科医院で働いてみて、よかったらそのまま就職するという考えを持っている人も多いのですが、紹介は就職が予定された派遣となるので、派遣で働いた結果あまりよくなさそうだからと言う理由で簡単に就職を断ることはできません。
派遣終了後は、直接雇用で働いてくれることを前提に、歯科医院は高いお金を支払って派遣を選択肢しているのですから、就職を断ってしまうとトラブルに発展する可能性もるので、派遣なら気楽に働けて、嫌になったら辞めればいいと考えるのは止めましょう。

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