歯科衛生士の普及と活性化。生涯にわたって職を活かす。

歯科衛生士の仕事と子育ての両立をするために抑えておきたいポイント

投稿者: カテゴリー: 転職希望歯科衛生士 オン 2020/06/05

歯科衛生士は女性の占める割合が大きい職種のひとつです。そこで問題になるのが、将来子育てと仕事をどのように両立させるかでしょう。子育てしながら仕事を続けていくにあたって、押さえておきたいポイント3つについてまとめました。

 

基本的に女社会の職場のため理解が得られやすい

まず歯科衛生士が育児をしながら仕事を続けるのは十分可能です。というのも歯科衛生士の仕事をしている人は男女別でみると女性の割合が多いからです。加えて歯科クリニックを見ると、女性スタッフの方が多いところも少なくありません。このため、もともと子育てについての理解が得られる可能性は高いです。実際スタッフの中には自分もかつて子育てをしながら仕事してきたという人も少なくありません。例えば子供が急に発熱した、けがをしたなどで保育園などから呼び出しを受けることもあるでしょうし、当日欠勤しなければならないケースも出てくるでしょう。その場合でも「仕方がない」といってサポートしてくれる場合が多いです。

 

家族の協力を得ることが大事

子育てでノイローゼのようになってしまう人も多いですが、何でも一人で抱え込んでしまう傾向が見られます。しかし仕事や家事、子育て、何でも一人ですべてやろうとするとやはり体力的に厳しいものがあります。そうならないためには、家族の協力を必要に応じて求めましょう。旦那さんと話し合って、家事や育児をどのように分担するか、両親が近くにいる場合には助けを求めるなど少しでも負担軽減できるところは軽くしましょう。

 

診療時間について注意が必要

子育てしながら歯科衛生士として勤務する場合、クリニック選びも重要です。近年夜遅くまで診療しているところも都市部を中心に増えてきています。夜8時や9時、仕事終わりの人が受診できるように診療時間を設定しているところも少なくありません。このような時間帯まで営業しているクリニックで、フルタイム勤務するのはやはり難しいでしょう。そこでいつまで診療受付をしているかは、求人情報に応募する前に確認しておきたいところです。できれば保育園が預かってくれる時間まで正社員として勤務できるクリニックがいいです。しかしそうなるとなかなか該当する歯医者さんが見つからないケースも出てくるでしょう。その場合には、まずは保育園で預けられる時間帯でパートタイマーとして勤務しましょう。そして子供の手の離れたところで、フルタイムで勤務するなど自分の状況に応じて柔軟に対処してもらえるところで勤務しましょう。

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